代表作は戯曲『ユビュ王』(Ubu Roi, 1896年)、「現代小説」という副題を付けた小説『超男性』(Le Surmâle, 1901年)。自転車の愛好家でもあり、『超男性』などに題材として取り入れている。
『ユビュ王』は1920年代から1930年代のシュルレアリスム演劇の先駆的な作品と評された。不条理文学の分野における開拓者ともみなされる。
小説『フォーストロール博士言行録』(Gestes et opinions du docteur Faustroll, pataphysicien, 1899年)において、「パタフィジック」なる概念を提起した。他に『訪れる愛』、『メッサリナ』がある。