アンカー (辞典)
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柴田徹士(大阪大学名誉教授)、小林清一(帝塚山学院大学名誉教授)、小西友七(神戸市外国語大学名誉教授)といった英語辞書学者たちが中心となり編集された『アンカー英和辞典』(1972年初版)から続く、学習研究社(現・学研ホールディングス)の英語辞典のシリーズ。2015年の学研グループ再編により、現在は学研プラス(株式会社学研マーケティングが株式会社学研教育出版・株式会社学研パブリッシングと合併)が発行元となっている。
英単語のanchorには、「頼みの綱、よりどころ、心の支え」の意味があり、編集者たちの「この辞書が、英語学習のよりどころになってほしい」という思いが込められている。
『アンカー英和辞典』のシリーズは、その後『ニューアンカー英和辞典』へ。そして、 明海大学山岸勝榮教授(現・名誉教授)が編集主幹となって編集された『スーパー・アンカー英和辞典』、『アンカーコズミカ英和辞典』と改訂を進めているが、ただ単に語彙数の多さを目指すのではなく、「明快・親切」の精神を継承した学習英和辞典であることを目指している点においては、シリーズのスタート時から変わっていない。