ブルゴーニュのディジョンで大工の息子に生まれた。建築装飾の見習いをした後、1889年にディジョン国立高等美術学校に入学し、ディジョンの彫刻家フランソワ・ダメロン(François Dameron)に学んだ。パリに移り、私立の美術学校のアカデミー・ジュリアンで学び、1889年から1894年の間は国立高等装飾美術学校でエクトール・ルメール(Hector Lemaire)に学んだ。その後パリ国立高等美術学校でルイ=エルネス・バリアス(Louis-Ernest Barrias)に学んだ。1901年にローマ賞を受賞して、.1902年から1906年までローマに留学し、1906年にフランスに戻るとパリのモンパルナスで活動した。
パリ市内オートゥイユにあるブシャールが1924年から晩年を過ごしたアトリエ兼住居が、現在はアンリ・ブシャール美術館(Musée Bouchard)となっている。2011年にブシャールのコレクションがラ・ピシーヌ・ド・ルーベ工芸美術館(Musée La Piscine de Roubaix)へと移転される予定。