イ・プー
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| イ・プー I Pooh | |
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| 基本情報 | |
| 出身地 |
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| ジャンル | ロック、ポップス、プログレッシブ・ロック |
| 活動期間 | 1966年 - 現在 |
| レーベル |
Vedette CBS-Sugar CGD |
| 公式サイト |
www |
| メンバー |
ロビー・ファキネッティ レッド・カンツィアン ドディー・ヴァターリア ステファノ・ドラツィオ リッカルド・フォッリ |
| 旧メンバー |
ヴァレリオ・ネグリーニ マリオ・ゴレッティ マウロ・ベルトーリ ジルベルト・ファッジョーリ ロバート・ギロット スティーヴ・フェローン(サポート・ドラマー) |
イ・プー (伊: I Pooh) は、イタリアを代表するロックバンド。1966年にヴァレリオ・ネグリーニを中心に結成、当初は五人でデビュー。1967年に、現リーダーのロビー・ファキネッティが加入。ファースト・アルバム発売後、四人編成となる。イ・プーの曲の特徴としては、ポップス、バラード、ロック調と幅広く、「イタリアン・ポップス史上最高のバンド」と言われ、日本国内にもファンが多い。なお、名前の由来は『クマのプーさん』からとられている。結成50年を迎えた2016年をもって活動を停止。
2020年11月6日、新型コロナ感染症によりステファノ・ドラツィオが他界。2023年2月に開催されたサンレモ音楽祭のゲストとしてメンバーが再集結。S.ドラツィオへのオマージュとして“Uomini Soli”を含むメドレーを演奏。2023年にはイタリアの各都市を巡るツアーを敢行し、現在も各自のソロ活動と並行して《イ・プー》として活動を継続中である。
- 1966年 シングル「Vieni fuori」で Vedette レーベルよりデビュー。ファースト・アルバム『Per quelli come noi』発表
- 1968年 シングル「In silenzio / Piccola Katy」発表、最初のヒット曲となる。
- 1971年 Vedette レーベルから CBS-Sugar レーベルに移籍、Giancarlo Lucariello によるプロデュースが始まる。
- 1972年 アルバム『ミラノの映像』発表 (ゴールド・ディスクを獲得)、オーケストラを帯同したツアーを行う。
- 1973年 初のアメリカ・ツアーを行う。
- 1975年 東ヨーロッパへのツアーを行う。
- 1976年 セルフ・プロデュースをはじめる。
- 1977年 CGD レーベルに移籍。北米及び南米ツアーを行う 。
- 1980年 英語バージョンのアルバム『ハリケーン』を世界的に発表。
- 1981年 南米及びロシアへのツアーを行う。
- 1983年 世界歌謡祭参加のため来日、参加曲「星へのパスポート(Passaporto per le stelle)」入賞。
- 1990年 サンレモ音楽祭に「Uomini soli」で初参加し優勝。
- 1991年 25周年記念の劇場ツアーを行う。
- 1994年 バチカン市国でのクリスマス・コンサートで「E non serve che sia Natale」をローマ法王の前で披露。
- 2002年 音楽を監修したオリジナル・ミュージカルを元にしたアルバム『ピノッキオ』発表
- 2006年 FIFAワールドカップドイツ大会のイタリア代表公式応援ソング「Cuore azzurro (Inno ufficiale della Nazionale Italiana di calcio)」をシングルCDとして発表。
- 2010年 ステファノ・ドラツィオの後任ドラマーとして、スティーヴ・フェローンが加入。
- 2012年 クラブ・チッタの「イタリアン・プログレッシブ・フェス」にメインアクトとして出演のため来日。
- 2015年 リッカルド・フォッリとステファノ・ドラツィオのバンド復帰、ならびに結成50年の節目を迎える2016年をもってバンドを活動休止する旨がアナウンスされる。復帰したメンバーを加え、「Noi due nel mondo e nell’anima」「Chi fermera la musica」「Penciero」といった過去のヒット曲を新たにアレンジしたPVを公開。
- 2016年 12月30日、ボローニャでのライブを最後にバンドの活動を終了。
- 2020年11月6日、新型コロナ感染症によりステファノ・ドラツィオが他界。
- 2023年2月に開催されたサンレモ音楽祭のゲストとしてメンバーが再集結。S.ドラツィオへのオマージュとして“Uomini Soli”を含むメドレーを演奏。
- 2023年にはイタリアの各都市を巡るツアーを敢行し、現在も各自のソロ活動と並行して《イ・プー》として活動を継続中。