ウェスト・ヨークシャー
イングランドの州
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ウェスト・ヨークシャー(英: West Yorkshire)は、イギリスのヨークシャー・アンド・ザ・ハンバーにある都市カウンティおよび典礼カウンティ。北および東でノース・ヨークシャーと、南でサウス・ヨークシャーおよびダービーシャーと、南西でグレーター・マンチェスターと、西でランカシャーとそれぞれ隣接する。最大都市はリーズ。
当カウンティは1972年地方自治法に基づき、旧ウェスト・ライディング・オブ・ヨークシャーの中心部から1974年に設立された[1]。面積は2,029平方キロメートル、人口は約230万人。イングランドの典礼カウンティとしては、4番目に人口が多い。州内の大部分は都市部になっており、主要都市としてリーズのほかブラッドフォード、ハダースフィールド、ウェイクフィールドなどが挙げられる。農村部は西部に多く残る。行政はウェスト・ヨークシャー合同行政機構を通して、シティ・オブ・ブラッドフォード、カルダーデール、カークリーズ、シティ・オブ・リーズ、シティ・オブ・ウェイクフィールドの5つの大都市バラが担っている。同機構は2014年に設立され、2021年にはウェスト・ヨークシャー初の直接選挙によるメイヤーが選出された[2]。
州西部はサウス・ペナインズと呼ばれる丘陵地帯で、一部はピーク・ディストリクト国立公園に指定されている。カルダー川はそこを源流としており、ウェイクフィールドを流れたうえでカッスルフォード近くでエア川(リーズ市内を流れる)に合流する。東部はより平坦な地形である。
歴史的に石炭や木綿、鉄鋼業がさかんで、今日でもそれに関連した建物を見ることができる。M1、M621、M606、A1 (M) 、M62などの高速道路が州内を通る。
