ウォルヴァーホロー
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父ソヴリンパスはクイーンエリザベス2世ステークスやロッキンジステークスを制したグレイソヴリン産駒であり、1970年の1000ギニー優勝馬Humble Dutyやミドルパークステークス優勝馬スパニッシュエクスプレスなどを輩出している。
母Cygnetは19号族(19-b)に属する牝馬であり、4代母Sunshotからはケンタッキーオークス優勝馬Lalunやその息子ネヴァーベンドなどが出ている。母父カラカラは凱旋門賞、パリ大賞典、アスコットゴールドカップ、ロワイヤルオーク賞など8戦8勝のトウルビヨン産駒であり、マルセル・ブサック所有のステイヤーである。
ウォルヴァーホローはヘンリー・セシルのもとで調教され、20戦のうちレスター・ピゴット騎乗のエクリプスステークス優勝を含む4勝を挙げた。また、クイーンエリザベス2世ステークスでは2着となり、父子制覇は出来なかった。
種牡馬入り後、産駒のウォローが1976年に2000ギニー、エクリプスステークス、サセックスステークス、ベンソン&ヘッジズゴールドカップに優勝したことにより英愛リーディングサイアーに輝いた。