ウォーター・ベイビーズ (アルバム)

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音 1967年6月7日、13日、23日
1968年11月11日、12日
時間
『ウォーター・ベイビーズ』
マイルス・デイヴィススタジオ・アルバム
リリース
録音 1967年6月7日、13日、23日
1968年11月11日、12日
ジャンル フュージョン
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース テオ・マセロ
専門評論家によるレビュー
マイルス・デイヴィス アルバム 年表
パンゲア
(1975年)
ウォーター・ベイビーズ
(1976年)
ダーク・メイガス
(1977年)
テンプレートを表示

ウォーター・ベイビーズ』(Water Babies)はマイルス・デイヴィスのスタジオ・アルバム。マイルス・デイヴィスが1970年代に2度引退した際、後半の時期に発売された。様々な様式にわたる「残り物」を集めたもので、1967年のクインテットの『ネフェルティティ』のセッションに始まり、実験的な過渡期である『キリマンジャロの娘』と『イン・ア・サイレント・ウェイ』の間の時期に至るまで、約18か月にわたる期間の録音を聞くことができる。

実際の収録が行われた後何年も経てから発売されたため、1967年に録音されたウェイン・ショーターが作曲した3曲は、1969年のショーターのブルーノートでのアルバム『スーパー・ノヴァ』で先に発表されることになった。その際の演奏はずっとフリー・ジャズ寄りでアヴァンギャルドな演奏となっている。

A面では、デイヴィスの偉大な第2クインテットである、デイヴィス、ショーター、ハンコックウィリアムズカーターの演奏を取り上げている。B面では、ロン・カーターに代わってデイヴ・ホランドがベースを演奏し、チック・コリアが電気ピアノでハービー・ハンコックと共演している。この顔ぶれは『イン・ア・サイレント・ウェイ』を録音したメンバーとほとんど同じで、同アルバムのB面は、この時のセッションから生まれたメンバーによる録音である。ショーターは、このセッションの後、テナー・サックスからソプラノ・サックスに持ち替えている。

1976年 LP版

パーソネル

脚注

Related Articles

Wikiwand AI