エイキ・コバシガワ
日系アメリカ人の軍人、名誉勲章受章者
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経歴
名誉勲章
コバシガワが受賞した名誉勲章には下記のように記されている。
- エイキ・コバシガワ一等軍曹は、1944年6月2日のイタリア・ラヌーヴィオ近郊における作戦中の際立って英雄的な行動によって、その名を残すこととなった。攻撃の間、コバシガワ一等軍曹の小隊は、複数の機関銃による激しい敵の抵抗に阻まれた。自身の位置から50ヤードの距離に機関銃の砲床を見つけ、コバシガワ一等軍曹は1人の部下とともに前方へ這って進み、手榴弾を投擲し、次いで友軍が掩護射撃を行っている間、自身の軽機関銃で敵に襲い掛かった。彼は敵兵1名を殺害し、2名を捕虜とした。一方、コバシガワ一等軍曹と彼の仲間は、50ヤード前方から別の機関銃によって攻撃された。分隊に各々が最初に居た位置へ進む様指示し、コバシガワ一等軍曹は第2の機関銃の砲床を制圧する為に、仲間と再び前進した。手榴弾を敵の陣地に投擲した後に、仲間が装填する間、コバシガワ一等軍曹は掩護射撃を行い、敵兵4名を捕虜とした。他の機関銃の砲床に注意を払い、コバシガワ一等軍曹は更に第3・第4の砲床を発見し、それら2つを沈黙させる際に、巧みに分隊を指揮した。コバシガワ一等軍曹の類まれな英雄的行為と任務への忠誠は、軍隊の最も崇高な伝統を維持し、また、彼本人やその部隊、ひいてはアメリカ陸軍への大きな信頼をもたらすものであった。