エクセルシオール カフェ
喫茶店ブランド
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概要

第1号店は東京都港区芝浦の「シーバンス・ア・モール」にオープン。イタリアンモダンを基調とした異国情緒溢れる店舗や、オープンテラスを併設した店舗を展開している。
ドトールコーヒー社は、低価格で人気を博していた「ドトールコーヒーショップ」とは別に、新たな事業を模索していた。その最大のテーマは日本人の嗜好にフィットするような店があったらとの思いであった。そして、その思いから誕生させたのがエスプレッソコーヒーや、カフェラテ、カプチーノなどのスペシャリティコーヒーをドリンクメニューのメインとしたイタリア流の店舗であった。
しかし、販売するものを変えても「ドトールコーヒーショップ」と差別化ができるか否かが大きな焦点であった。その為、カップの重さや椅子の座り心地、つくりおきの豆は一切使用しないなど細部の差別化を図り、独自の店舗を展開している。
メニュー
エスプレッソコーヒー、カフェラテがメイン商品である。飲み物にプラス出来るアイテム(ホイップクリーム・エスプレッソショット等)を好みに設定できる。
夏季にはフローズンドリンクやスパークリングドリンクが、冬季にはティラミスラテやホワイトカフェモカといったドリンクが期間限定で発売される。
ドリンク以外にも、チャバッタやフォカッチャなどの伝統的なイタリアのパンに具材を挟んで焼いたパニーニや、ベーコンやツナ等の素材をピッツァ生地で包んだピッツァ・アボルトがレギュラーフードとして販売されている。
モーニングセットも4種類存在し、フード1点とドリンク1点(制限あり)がセットになっている。また、一部店舗では、パスタのメニューも存在しており、パニーニなどと同様、ランチセットが用意されている。
店名について
「エクセルシオールカフェ」のアルファベット表記は、当初「EXCELSIOR CAFE」であったが、のちにイタリア語表記の「EXCELSIOR CAFFÉ」に統一された。語末のEはロゴを見る限りアキュート・アクセント付きになっている。しかし、イタリア語ならグレイヴ・アクセント付き文字「È」が正しい。ただし、かつては、一部の旧ロゴなどに「CAFE」表記が残存していた店舗があった。
なお、「エクセルシオールカフェ」を展開するドトールコーヒーは、それとは別のチェーン店として、かつて「エクセシオールカフェ」を展開していた。アルファベット表記については、「エクセルシオールカフェ」がイタリア語で「EXCELSIOR CAFFÉ」と表記するのに対し、「エクセシオールカフェ」は「Exceisior Café」と表記される。店名こそ類似しているが、オレンジを基調とした店舗をかまえるフランス系カフェのため、外観は大きく異なる。
ロゴマークについて
ロゴマークは、開業当初は二重円の間の帯状部分を緑色とし、そこに白抜きのブロック体で「EXCELSIOR CAFFE」と店名を記載していたが、これは同様の業態で当時既に人気を博していたスターバックスコーヒーのロゴに酷似するものであった。
そのためスターバックス側は2000年6月に不正競争防止法に基づき、同ロゴマークの使用差し止めを求める仮処分申請を申し立て、同年8月にはエクセルシオール(ドトールコーヒー)側がロゴマークの帯部分の色を青に変更するなどの対応を取ることで和解が成立。以後この青い帯のロゴマークが使用されている。
外部リンク
- エクセルシオール カフェ
- エクセルシオール カフェ (ExcelsiorCaffe.1999) - Facebook
- エクセルシオール バリスタ
