エドウィン・サルピーター
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研究機関
コーネル大学
Edwin Salpeter エドウィン・サルピーター | |
|---|---|
| 生誕 |
1924年12月3日 |
| 死没 |
2008年11月26日(83歳没) |
| 研究機関 | コーネル大学 |
| 博士論文 | On the electromagnetic self-energy of the electron (1948) |
| 博士課程指導教員 | ルドルフ・パイエルス |
| 主な業績 | ベーテ・サルピータ方程式 |
| プロジェクト:人物伝 | |
エドウィン・サルピーター(Edwin Ernest Salpeter,1924年12月3日 - 2008年11月26日)は、オーストリア生まれで、オーストラリアに帰化し、主にアメリカ合衆国で活躍した天文物理学者である。ハンス・ベーテとともに量子電磁気学、核物理学、天文物理学の分野の研究を行った。素量子の分野でベーテ・サルピータ方程式や、天文の分野で「サルピータ過程」「サルピーター関数(初期質量関数)」などに名前が残っている。
ウィーンに生まれたが、1935年にオーストラリアに帰化した。シドニー大学で数学と物理学を学んだ。バーミンガム大学でルドルフ・パイエルスのもとで学位を取得した。1948年からコーネル大学で、ハンス・ベーテと核物理学や天文物理学の分野で研究を行った。
サルピーターは星の内部での核反応による起源(特に3個のヘリウム核から炭素が生成されるトリプルアルファ反応 の研究を行った。1955年宇宙の初期質量と恒星の生成速度との関係を示すサルピーター関数を提案した。