オオアオジタトカゲ

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オオアオジタトカゲ(大青舌蜥蜴、Tiliqua gigas)は、トカゲ科アオジタトカゲ属に分類されるトカゲ。

インドネシアパプアニューギニア

  • T. g. keiensis カイアオジタトカゲ

インドネシア(アルー諸島カイ諸島

形態

全長50-60cm、最大全長70cm。種小名gigasは「巨大な」の意。アオジタトカゲ属内では体形は細長い。胴体中央部の斜めに列になった背面の鱗の数(体列鱗数)は28-32。

  • T. g. gigas アンボンアオジタトカゲ

体形は細長い。頭頂板から口角にかけての鱗は3-4枚。背面は灰褐色や明褐色で、細く黒い横帯が入る。四肢は黒い。

  • T. g. keiensis ケイアオジタトカゲ

体形は亜種内では最も細長い。頭頂板から口角にかけての鱗は5枚。成体は背面の横帯が不鮮明になり、黄褐色や緑褐色の斑紋が入る。四肢や尾は長い。

分類

以前はハスオビアオジタトカゲの亜種とされていたが、近年独立種になった。

  • Tiliqua gigas evanescens Shea, 2000 パプアニューギニアアオジタトカゲ Merakue blue-tongued skink
  • Tiliqua gigas gigas (Schneider, 1801) アンボンアオジタトカゲ、オオアオジタトカゲ Indonesian blue-tongued skink
  • Tiliqua gigas keiensis Oudemans, 1894 カイアオジタトカゲ Key Island blue-tongued skink

生態

草原森林等の幅広い環境に生息する。

食性は雑食性で昆虫類カタツムリ等の陸棲の貝類、小型哺乳類、動物の死体、果実等を食べる。

繁殖形態は卵胎生で、1回に5-25匹の幼体を出産する。

人間との関係

関連項目

参考文献

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