オナモミ属 From Wikipedia, the free encyclopedia オナモミ属 オナモミ X. strumarium 分類 界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 亜綱 : キク亜綱 Asteridae 目 : キク目 Asterales 科 : キク科 Asteraceae 亜科 : キク亜科 Asteroideae 属 : オナモミ属 Xanthium 学名 Xanthium L. (1753) 和名 オナモミ属 英名 Cocklebur 種 本文参照 オナモミ属(オナモミぞく、学名:Xanthium)とは、キク科の属の1つ。 世界中の広い範囲に分布する。ほとんどが一年草。花は雄花序と雌花序に分かれ、上の方に雄花の集まりが、葉腋に雌花が付く。雄花は舌状花のない頭状花序だが、雌花は特に変わった構造をしている。 果実 オナモミの果実は、キク科の中では特殊化している。キク科の花に見えるものは、多数の花が集合した頭状花序とよばれるものであり、萼に見えるものは総包とよばれる花をつける茎につく葉である。 オナモミでは総包が肥大、融合して固い殻になり、果実(の集まり)を包んでしまう。その表面に棘が突き出しており、この棘を動物の体に引っ掛けて種子を伝播させる。この特性のため、ひっつき虫などとも呼ばれる。この棘の1本はキクの「花」(頭花)の「萼」(総包)の1枚に相当する。その殻を切り開けば、中に真の果実が2つ入っている。 主な種 オナモミのいが(雌総苞・内部に2痩果がある) オナモミ X. strumarium アジア大陸原産の種。日本では一般的な種で、大きさも全種の中間ぐらいに属する。 オオオナモミ X. occidentale 北米原産の種。名前の通りオナモミより大きな種類で、種子の付き具合なども他の種類に比べ密集している。 トゲオナモミ X. spinosum ヨーロッパ原産とも言われているが、異論もあり、定かではない。名前の通りトゲを持つ種類で、葉なども他の種に比べると細い。 イガオナモミ X. italicum アメリカ大陸原産の種。最近、範囲を広げつつある。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、オナモミ属に関連するカテゴリがあります。 ひっつき虫 分類群識別子Xanthium ウィキデータ: Q598601 ウィキスピーシーズ: Xanthium APDB: 195975 APNI: 93910 CoL: 649GW eFloraSA: Xanthium EoL: 38875 EPPO: 1XANG FloraBase: 22312 FNA: 135017 FoAO2: Xanthium FoC: 135017 GBIF: 3089139 GRIN: 12931 iNaturalist: 57921 IPNI: 125007-1 IRMNG: 1356340 ITIS: 38690 NBN: NHMSYS0000465172 NCBI: 36590 NZOR: 870aff16-38c1-438e-999b-941290471800 Open Tree of Life: 217669 PLANTS: XANTH2 POWO: urn:lsid:ipni.org:names:11557-1 Tropicos: 40026941 VASCAN: 1832 VicFlora: 0b1e2ee1-696c-4ba6-95f3-653e792194a4 WFO: wfo-4000040868 WoRMS: 1076874 典拠管理データベース 国立図書館イスラエルその他Yale LUX この項目は、植物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:植物/Portal:植物)。表示編集 Related Articles