東方明珠電視塔
上海のテレビ塔
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概要
デザイン
『上海東方明珠電視塔』には、大小合わせて11個の球体がデザインされている[5]。球体は『明珠』(真珠のこと)をイメージしている[5]。これは、設計者が、唐代の詩人白居易(772年―846年)の長編の詩「琵琶行」の一節からインスピレーションを得たといわれている[5]。その一節とは、以下である[5]。
大弦 嘈嘈 如 急雨,小弦 切切 如 私語。 嘈草 切切 錯雑 弾,大珠 小珠 落 玉盤。 (太い弦を弾くと 突然降る雨のようにザーザーと音がする。細い弦を弾くと、つぶやきのようにやさしい音がする。太い弦と細い弦とを交互に弾くと、ときにはザーザーと、ときにはやさしく、まるで大きな真珠と小さな真珠が玉の盆に落ちる音と同じようだ。)[5]
入場料
- 観光+遊船 180元 上球体までの見学と、塔内にある上海城市歴史発展陳列館入場料、浦江遊覧船セット。
- A票 180元 全ての展望台見学と上海城市歴史発展陳列館のセット。
- B票 150元 上球体までの見学と上海城市歴史発展陳列館のセット。
- C票 120元 上球体の見学と上海城市歴史発展陳列館のセット。
- 午餐 268元 B票に昼食をセットしたもの。
- 晩餐 298元 B票に夕食をセットしたもの。
- 現役軍人(中国人民解放軍軍人)は上球体、上海城市歴史発展陳列館の入場無料。
- 70歳以上は4割引。
- 身長1m40cm以下の児童は半額、1m以下の児童は無料。
映像作品への登場
ディストピアSF映画『ウルトラヴァイオレット』で登場し[6]、映画『ゴジラ FINAL WARS』にも登場する。
