オリンピックのソフトボール競技
オリンピック大会におけるソフトボール競技について
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
1996年アトランタオリンピックから正式競技として採用された。男子種目はなく女子種目のみ実施される。2008年北京オリンピックまで出場枠は8か国で、全チーム総当りのリーグ戦を行った後、トーナメント戦で順位を決定した。
2012年ロンドンオリンピックでは正式競技から除外された。2013年に野球とソフトボールの国際競技連盟を統合して世界野球ソフトボール連盟 (WBSC) を設立し、競技「野球・ソフトボール」の種目としてオリンピック競技への復帰を目指したが、2016年リオデジャネイロオリンピックでの採用は見送られた。続く2020年東京オリンピックでも野球・ソフトボールは正式競技として採用されないことがIOC理事会により決定していたが、開催都市組織委員会が独自に提案できる追加種目の1つとして実施されることがIOC総会で決定した[1]。
2024年パリオリンピックでは再び正式競技として採用されないことがIOC理事会で決定し[2]、開催都市組織委員会が提案できる追加種目としても実施されないことがIOC総会で決定した[3][4]。
2023年5月31日、世界野球ソフトボール連盟 (WBSC) によると夏季オリンピック国際競技連盟連合 (ASOIF) がWBSCを史上初の常任準会員(永久準会員)に承認[5]。通常、準会員は追加種目の国際競技連盟に与えられていた資格であったが、追加種目実施の予定がない中での承認であった。
同年10月、2028年ロサンゼルスオリンピックでは、開催都市組織委員会の提案の追加種目として、WBSC の主管による開催が決定[6][7]。