エジプト考古学博物館
カイロにあるエジプトの国立考古学博物館
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
- 1858年にエジプト考古局の初代長官に就任したフランス人考古学者、オギュスト・マリエットは、国外への流出が激しかった遺跡からの出土品の管理を進めた。出土品の収蔵は進み、やがて博物館へと姿を変えた。
- 1902年に現在の建物に移った。博物館には、マリエットの功績をたたえてレリーフが飾られているほか、博物館前庭にはマリエット本人が葬られ銅像が建てられている。
- 2011年エジプト騒乱では、略奪者が侵入した[1]。その後、盗品が発見された[2]。
- 2013年8月に発生したムスリム同胞団と治安部隊との衝突を受け、エジプト考古省は2013年8月14日から一時閉鎖措置をとっている[3]。
- 老朽化しており、ギーザで建築中の大エジプト博物館に展示物が引き継がれる予定。

