カナダの内閣一覧
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カナダの内閣は、慣例により、議長を務める首相が指名されたときに組閣され、首相が自ら職を辞したときに内閣総辞職する。唯一の例外は、戦時中に首相を務めたロバート・ボーデンの統一党政権で、同じく彼が首相を務めて率いた保守党政権(第1次ボーデン内閣)とは別の内閣であるとみなされている。カナダでは、政権与党が選挙で敗退する結果にならない限りは、選挙の度に内閣が総辞職することはない。これはイギリスやオーストラリアなどの他の英連邦王国とは対照的である。英豪両国では、内閣は選挙の度に、(その選挙で)勝利した者に関係なく、新たに組閣されるものだとみなされている。そのため、カナダを治めてきた全28代の内閣は、カナダの連邦化(1867年)以降、これまでに26回の政権交代と1回の連立政権の成立が、その時々の現職の首相により代表して行われた。