ダックスフントの仲間であり、サイズはミニチュアダックスフントよりも小さい。体長が体高より長く、短足胴長で垂れ耳、中くらいの長さのマズルを持つ超小型犬。
イギリス、アメリカでは、カニンヘンダックスはミニチュアダックスと同じ分類とされるが、原産国ドイツでは、スタンダード・ミニチュア・カニンヘンの3サイズとしている。
ダックスフントは、多くの毛色があることで知られている。また、毛質ごとに分類される。
近年では、新しく毛色が作出されるも、本来は、異毛種間での交雑は認められておらず「遺伝性疾患」と「乱繁殖」に直結する問題(後述)とみなされる。また、繁殖を根拠明瞭なものとする証書である血統書は発行されない
被毛はダックスフントと同じで、スムース(短い)・ロングヘアー(柔らかく長い)・ワイアーヘアー(硬毛で長い)の3種類。
スムースヘアード
毛質は堅く、短いのが特徴である。また、毛の流れは滑らかで光沢もあり、密生している。
ロングヘアード
毛質は柔らかく、光沢があって長い。
わずかにウェーブした毛は、顎の下部、胴の下部に比べて、耳の先端、前肢のうしろ側が特に長く、尾のうら側が最も長い。
ワイヤーヘアード
被毛は顎と眉、耳を除いて、全体に密生した短い粗い剛毛が、下毛とともに全身を覆っている。
顎にはひげがなければならず、眉は毛深く、耳はスムーズな短毛である。