Ca.32 (外観はほぼ同じ)
Ca.36 (外観はほぼ同じ)
1907年カプロニは航空用エンジン開発に尽力、1910年イタリア初の実用複葉機を開発それがCa,1である。しかし同年5月27日初飛行時に損壊。1911年よりカプロニは方向を転換、単葉機製作に力を入れる。1914年イタリア初となる全動力式航空機を試験製作、これが後のCa,31となる (31含めのちの32・33・36に関しては基本的に1910年のCa,1がその基本である[要検証 – ノート])。
Ca,31は3発エンジン式複葉機で1915年第一次世界大戦にイタリアが参戦すると爆撃機としても使用された (その他に同社Ca,32・33・36)。
Ca.36 (垂直尾翼と両端のプロペラが見える)
総計3つのエンジンがある。基本的に真ん中のエンジン、プロペラ (乗組員もここに乗る) が独立して後ろ向きについており、その両脇 (両端のものはプロペラが前向きについている) エンジン、プロペラと支柱が水平尾翼の方まで伸びている。水平尾翼は2本の支柱同士をつないでいるため長い。水平尾翼の上には垂直尾翼が3つある。車輪は固定式で配置はA型。