カラーフィルタ
From Wikipedia, the free encyclopedia
レンズ用
撮像素子、表示素子用
いわゆる多板式での撮影側では、ダイクロイックプリズムによる反射と透過で分解を行い、表示側では各色のフィルタあるいは光源からの像を、ハーフミラー等、ないし同一箇所への投影によって合成する。
単板式では、微細なRGBの各色を1組として並べたパターンのフィルタにより分解し、また表示側ではカラー画像を生成する。配列(arrangement)にはいくつかの方式があるが、固体撮像素子で最もポピュラーなものはベイヤーフィルターである。液晶ディスプレイなどでは各画素にRGBがあったほうが都合が良く、また色別の各発光体が細長くても構わないことから、単純にRGBとしたフィルタのことが多いが、ベイヤーフィルターが使われることもある。顔料ベースと染料ベースがある。その他、時分割による手法もある。