ガイウス・ポンティウス
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ガイウス・ポンティウス(ラテン語: Gaius Pontius)は第二次サムニウム戦争で活躍したサムニウム人の指揮官。名は『ガウィウス・ポンティウス(Gavius Pontius)』または単に『ポンティウス』とも呼ばれる。ローマ軍をカウディウム渓谷で敗北させ、後に「カウディウムの屈辱」と呼ばれる和議を結ぶ事に成功する。しかし後にローマの手によって捕縛され、クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ルッリアヌスによって処刑された。
ポンティウスはサムニウム社会で、ローマで言えば執政官あるいは行政官に相当する「メッディクス(Meddix)」と呼ばれる役職にいた。また彼は騎兵1,000人を含む9,000人の軍を指揮する立場にあり、この兵力をもってローマ軍の主力部隊であるレギオ相手に善戦した。