ガサルス
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ガサルスの起源
以下の記述は、「星界の裏設定」による。
Gatharsec―「金色烏(ガサルス)」の由来について、 NIFTY SERVEで作者森岡浩之は、日本神話に登場する「八咫烏(ヤタガラス)」の子音遷移による音韻変化と語っている。
推定される音韻変化の過程
(原アーヴ語) y(j)atagarasu → jatgars → gathars → gatharsec
- 第一子音=j→gの子音遷移
- 第三子音=g→hの子音遷移
- 語尾=+ec…主格語尾
もっとも日本神話では、八咫烏は『古事記』中巻の冒頭に登場し、高木大神(高御産巣日神)より遣わされ、苦境に陥った神武天皇の東征を導いた存在とされており、とくに金色とは表記されていない。これはアーヴたちが祖先の神話や伝承を交易によって収集した過程で、混乱が起こったのが原因とされる(もっとも、単なる作者の勘違いである可能性もある)。