ガスマスクガール (漫画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ガスマスクガール | |
|---|---|
| ジャンル | バトル、学園サスペンス |
| 漫画:ガスマスクガール | |
| 作者 | 御影石材 |
| 出版社 | メディアファクトリー |
| 掲載誌 | コミックアライブ |
| 発表期間 | 2009年12月号 - 2010年12月号 |
| 巻数 | 全2巻 |
| テンプレート - ノート | |
『ガスマスクガール』は、御影石材による日本の漫画作品。『コミックアライブ』(メディアファクトリー発行)にて2009年12月号から2010年12月号まで連載された。
「美少女がガスボンベを振り回し、撲殺したり爆殺したりするバトルマンガです。」(単行本1巻の帯より)。この漫画は、街で起きている「袋人間事件」と、マスクを被った異能力者達のバトルを描いた漫画である。何の力も無い平凡な主人公が、日常の裏で起きている事件とその渦中にいるヒロインに興味を持ち、それに関わっていこうとする。作者の言によると、「不真面目な格好をしたやつらがそこそこまじめにバトルする漫画」というこの作品のコンセプトは、作者が子供のころに観ていた特撮やアニメのヒーローを元にして出来たものという事である。
新聞部所属の平凡な中学生・ワッタこと矢上和汰郎の住む街で、「袋人間事件」と呼ばれる連続殺人事件が発生していた。被害者は全て頭部が無く、代わりに袋が被せられているという謎の事件だ。その犯人は「マスクさん」と呼ばれるガスマスクを被ったセーラー服の少女。だが、その正体は、ワッタのクラスメイト・氏家霧花だった。事件に興味を持ち、霧花に近付こうとするワッタの前に、袋人間やマスクさん同様に不思議な力を持つ者達が次々と現れる。何の力も持たないワッタは、戦い続ける霧花にヒーローの姿を見出し、自分には何も出来ないと知りながらも、非日常の世界へと自ら足を踏み入れていく。