ジュリア・グウィン
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2022年 | ||||||
| 名前 | ||||||
| 本名 | Giulia Ronja Gwinn | |||||
| カタカナ | ジュリア・ロンヤ・グウィン | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1999年7月2日(26歳) | |||||
| 出身地 |
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| 身長 | 172cm | |||||
| 体重 | 58kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | DF、MF | |||||
| 背番号 | 7 | |||||
| 利き足 | 右 | |||||
| ユース | ||||||
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| 2009-2014 |
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| 2014-2015 |
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| 2015-2016 |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2015-2019 |
| 71 | (22) | |||
| 2019- |
| 93 | (13) | |||
| 通算 | 164 | (35) | ||||
| 代表歴2 | ||||||
| 2013 |
| 6 | (2) | |||
| 2014 |
| 2 | (1) | |||
| 2015-2016 |
| 27 | (9) | |||
| 2017 |
| 10 | (6) | |||
| 2017-2018 |
| 6 | (1) | |||
| 2017- |
| 71 | (14) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2026年4月22日現在。 2. 2026年4月14日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
ジュリア・ロンヤ・グウィン(Giulia Ronja Gwinn、1999年7月2日- )は、ドイツの女子サッカー選手。ポジションはDF・MF。主に右サイドバックでプレーしている。FCバイエルン・ミュンヘン所属。サッカードイツ女子代表ではキャプテンを務める。
ユース時代
8歳を迎える少し前、地元のTSGアイリンゲンでサッカーを始めた。短期間でVfBフリードリヒスハーフェンに移籍した後、U-11の2年目の2009年にスカウトを受けてFVラーベンスブルクに移籍し、男子チームで5年間プレーした[1]。
FVラーベンスブルクは、男子ユース部門でSCフライブルクと提携していた。グウィンが男子選手に混じって試合に出場した際、男子部門コーチの目に留まったことで、女子部門コーチにも情報が伝わる。そこから接触を受けて接点が生まれることになる。
2014年の夏に、以前から監督と知り合いだったSVヴァインガルテンに移籍し1年間プレー。当時、SVヴァインガルテンのU-17チームにおいては、グウィンが唯一の女子選手だった[2]。この時点で協力協定を通じて、既にSCフライブルクでトレーニングを積んでいた[3]。
SCフライブルク

上記の接点のあったSCフライブルクには、2015-16シーズンより加入、当時は16歳だった。2015年9月13 日の第3節・1.FCケルン戦にて交代出場でブンデスリーガデビューを果たし 、同年10月11日・第5節・ヴェルダー・ブレーメン戦では初めて先発出場。12月6日の第10節・バイエル・レバークーゼン戦にて、ブンデスリーガ初ゴールを決めた。
初シーズンのリーグ戦では10試合の出場に留まるも、翌2016-17年シーズンは20試合に出場しレギュラーに定着。最終的に2018-2019年まで4シーズンの在籍期間において、リーグ戦で71試合22得点、女子DFBポカールで12試合7得点を記録している。
FCバイエルン・ミュンヘン

2019-20シーズンよりFCバイエルン・ミュンヘンへ移籍。2019年8月17日の2019-20シーズン開幕戦で古巣のSCフライブルグ戦と対戦、移籍後初出場となり3-1で勝利を収める。同年9月12日のIFKヨーテボリ戦で女子チャンピオンズリーグ初出場を果たし、2020年6月14日のリーグ第19節・FF USVイェーナ戦にてPKで移籍後初ゴールを記録。
翌2020-21年シーズンは、開幕直後にドイツ代表でのアイルランド戦で右膝前十字靭帯断裂の重傷を負い長期離脱。チームは女子ブンデスリーガ優勝を果たすも、グウィン自身は負傷前の開幕2試合のみの出場に留まった。翌2021-22年シーズンには復帰し、リーグ開幕戦より公式戦で31試合7ゴールをマーク(チームはリーグ2位)。しかし翌2022-23年シーズンは、第3節終了後の代表合宿中に今度は左膝前十字靭帯を断裂し、再度のリハビリ生活を余儀なくされた。
2024-25年シーズンは19試合3ゴールを記録しチームも優勝。移籍後3度目の女子ブンデスリーガ制覇であったが、過去2回はいずれもほぼ全休していたため、シーズンを通して出場しての優勝はこれが初となった。2024年7月、2027年6月30日までの契約延長を発表[4]。2024-25シーズンには主力として女子DFBポカールとの二冠を達成、2025-26シーズンは第23節・1.FCウニオン・ベルリン戦にて自身のゴールが決勝点となり、リーグ四連覇を決めた。
ドイツ代表
ユース

2012年11月に13歳でU-15チームの合宿に参加し、2013年4月のオランダ戦にてU-15代表チームデビュー、2014年にはU-16代表で3試合に出場した。U-17代表では、2015年・2016年に2年連続でU-17女子欧州選手権に出場、2015年はベスト4、2016年に優勝の成績を収めた。
2016年はU-17女子ワールドカップにも出場し、グループリーグの3試合全てでゴールをマーク。ドイツはグループリーグをトップで通過したが、準々決勝でスペインに敗れた。
2017年にはU-19女子ユーロ、2018年にはU-20女子ワールドカップに出場し、それぞれ1ゴールを記録している。
A代表

2017年11月24日、親善試合・フランス戦にて79分より出場しA代表デビュー、2018年11月10日の親善試合・イタリア戦で初ゴールを決めた。
2019年の女子ワールドカップでも代表に選出され、グループリーグ第1節の中国戦でチームの大会初ゴールを記録。その後は準々決勝で敗退となったが最優秀若手選手賞を受賞[5]、また同年のドイツ女子年間最優秀選手にも選ばれている。
しかし2020年9月19日、女子ユーロ2022予選・アイルランド戦で右膝前十字靭帯を断裂。長期離脱となり、以後は度々怪我に泣かされることになる。2021年10月21日、2023年ワールドカップ欧州予選・イスラエル戦にて1年1ヵ月ぶりに代表復帰。
2022年7月の女子ユーロ2022では、主力として全6試合全てに先発出場し1アシストを記録。決勝まで進出するも、イングランド に炎症戦の末敗れ準優勝となった。その後、大会のベストイレブンに選出されている。
だが同年10月、フランス戦前の合宿中に今度は左膝の前十字靭帯を断裂し、再度の長期離脱を余儀なくされる。2023年夏の女子ワールドカップには出場出来ず、大会期間中はZDFの中継に解説者として出演していた。同年9月22日、女子ネーションズリーグ・デンマーク戦で代表復帰。2024年パリ五輪では全6試合に先発出場し2得点、特にスペインとの3位決定戦では、決勝点となるPKを決めた。
2025年2月より、アレクサンドラ・ポップの後任としてキャプテンを担当[6]。同年7月のユーロ女子2025でもメンバー入りしたが、グループリーグ初戦のポーランド戦において左膝内側側副靭帯を損傷。前半での交代を余儀なくされ、以後の試合には出場出来なかった。