グリーク・サルーキ
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超古代犬種の一つで、サルーキやその親戚(若しくは亜種)であるネイディと共に紀元前7000年ごろから存在していた。この3犬種はいずれも血統的なかかわりがあるが、どれが原種であるかといった事などについてははっきりと分かっていない。
主にシカからウサギまであらゆる哺乳類を狩るのに使われている。小さなパック若しくはつがいで狩りを行い、自慢の視力と脚力を生かして獲物を追い詰めて仕留めた。山中でも知恵を駆使しながら仲間と連携を取り合って狩りを行なう。
もとから希少な犬種で、2度の世界大戦により絶滅寸前になってしまった。現在もその頭数は非常に少なく、絶滅してしまう危険性も非常に高い。ほぼ全てのグリーク・サルーキがギリシャ国内でのみ飼育されていて、原産国外にはほとんど知られていない。FCIにも未公認の希少犬種である。
