グリーンライン (キプロス)
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概要
全長300キロメートルに及ぶこの緩衝地帯は、トルコ系住民が北キプロス・トルコ共和国として分離独立を求めている北部の37%とキプロス共和国政府(ギリシャ系住民)が支配する南部を切り離しており、首都のニコシアもこの緩衝地帯によって分割されている。
→キプロス独立問題については「キプロス § キプロス問題」を参照
グリーンラインは、コンクリート壁、有刺鉄線、監視塔、戦車障害(戦車でも越えられない幅広の溝や竜の歯)と地雷敷設区域から成り立っており、その部分は国際連合キプロス平和維持軍 (UNFICYP) によってパトロールがなされている。
→「欧州連合加盟国の特別領域 § グリーンライン」も参照
