グリーン・ラーマ
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グリーン・ラーマは、「ダブル・ディテクティブ(Double Detective)」誌の1940年4月号に掲載された短編小説「グリーン・ラーマ」で初登場した。作者はリチャード・フォスター(Richard Foster)のペンネームを用いたケンデル・フォスター・クロッセン(Kendell Foster Crossen)。
後の1976年にクロッセンは、当時「ダブル・ディテクティブ」誌を出版していたフランク・ミューゼイ社(Frank Munsey company)から、ライバルであるストリート&スミス社の「シャドー (The Shadow)」に対抗するキャラクターを作るように命じられた書いている。
グリーン・ラーマは(シャドーほどではないとはいえ)成功を収め、「ダブル・ディテクティブ」誌には1943年3月まで定期的にグリーン・ラーマ物が掲載され続けることとなった。
探偵小説専門誌に掲載されているにもかかわらず、グリーン・ラーマ物にはいわゆる超能力や超科学的な武器が登場するため、SFのカテゴリーに入るとも考えられる。