グロッバ・ウィニティー

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グロッバ・ウィニティー
グロッバ・ウィニティーの花序
(Wikimedia Commons)
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
階級なし : ツユクサ類 commelinids
: ショウガ目 Zingiberales
: ショウガ科 Zingiberaceae
亜科 : Zingiberoideae
: Globbeae
: グロッバ属 Globba
: グロッバ・ウィニティー
G. winitii
学名
Globba winitii C.H.Wright
和名
グロッバ・ウィニティー
英名
Dancing ladies ginger

グロッバ・ウィニティー学名Globba winitii)は、ショウガ科グロッバ属多年生草本。種小名は本種の発見者であるタイの植物学者プラヤー・ウィニット・ワナンドーンにちなむ[1]

別名シャム(タイ)の舞姫で流通した[2][1]

高さ60–90cm。葉は長さ25cmほど、長楕円形で付け根が重なり偽茎を形成する。花序に白〜濃桃色の目立つ小苞がある。花は黄色で、裂片や唇弁をもち、下垂して穂状につく。唇弁は無く、雄しべは長く突き出て曲がり、先端に翼状の突起がある[3][4][2][1]

分布と生育環境

東南アジアのタイ[3][4][2][1]やミャンマー[4]の原産とされ、POWOでもタイとミャンマーに分布とする[5]。日陰の湿った川岸に生育する[4]

利用

日本では寒さで枯れるが、自生地では乾季に落葉し休眠する。休眠中の根茎を冬越しするためには15℃以上が必要[3][2]。温室内で観賞用に植栽される。生育には高い温度と湿度が必要。繁殖は種まきや株分けによる[4]

ギャラリー

脚注

参考文献

外部リンク

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