ケネディーの分類
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ケネディーの分類(ケネディーのぶんるい)は1928年にKennedyが発表した、歯牙部分欠損の分類法である。 1955年にApplegate(アップルゲート)がこの分類の不明な点を明確し、それに対応する8つの法則を発表した。 現在ではApplegateの法則を適用した分類法が世界的に使用されている。
ケネディーの分類
アップルゲートの法則
- 法則1
分類は抜歯によって変わるので、前処置後に行う。
- 法則2
第三大臼歯が欠損しており、その領域を補綴修復しない場合は分類の対象としない。
- 法則3
第三大臼歯が存在し、支台歯として用いる場合は分類の対象とする。
- 法則4
第二大臼歯が欠損し、その領域を補綴修復しない場合は、この欠損領域を分類の対象としない。
- 法則5
同一歯列内において二箇所以上の欠損がある場合、最後方の欠損領域(第三大臼歯を除く)により、分類を決定する。
- 法則6
分類を決めた欠損領域以外の欠損は、その級の類型として、その数によって表す。
- 法則7
類型は欠損領域の数によって決まり、欠損領域の広さには関係が無い。
- 法則8
両側性で単一の欠損領域であるIV級の後方に欠損がある場合、後方の欠損に対して先に級が決定するので、IV級には類型は存在しない。