コルヴィリア
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コルヴィリア(Corviglia)はスイス東南部、エンガディン地方、サン・モリッツ近郊のビューポイント。標高2489m。眼下にサン・モリッツの街並みと湖、対岸にベルニナ・アルプスを望む。サン・モリッツ・ドルフからケーブルカーを利用。途中チャンタレッラで乗換えとなる。サン・モリッツの村の中心部にケーブル駅があるため、サン・モリッツから手軽に登れる展望台として人気がある。
チャンタレッラ~コルヴィリア間のケーブルカー路線沿いには、180枚のソーラーパネルが設置され、クリーンエネルギーへ取り組むサン・モリッツの象徴になっている。
冬季は広大なゲレンデとなり、2003年の冬にFISアルペンスキー世界選手権が開催された。夏季はハイキングコースの出発地点として人気。サン・モリッツへ降りるコースや、マルグーンスを経てロープウェイでサン・モリッツの隣村、チェレリーナへ降りるコースなど、多彩なルートが揃っている。