サイレン・ホイッスル
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強く息を吹き込むと内部のファンが回転し、その名の通りサイレンのような音が出る笛である。一般の笛と同じく、息を吹き込む勢いが強いほど音が高くなり、個体にもよるが、最低音と最高音では3オクターブ程度の音域差が生じる。
音は文字で書き表しがたいが、あえていえば高音部について「ファーン」や「ヒューン」「ピュイーン」といったような感じの音であり、カートゥーンにおける逃げ足を示すようなコミカルな音を発生させる。吹く人にもよるが、吹きはじめにかなりの息が必要になる。
低音部においては、実際のサイレンのように「ウゥー」といった音も鳴らすことができるが、構造上小さめの音であり、且つ極端に低い音とはならないため、実際のものとは異なる印象となる。
長さはおよそ5〜9cm程度。重量はおよそ50〜80グラムほど(材質による)。筒状の楽器で、銀などの鉄で出来ていることが多い。発祥はイギリス。
用途
主なサイレン・ホイッスル製造メーカー
- ACME(アクメ)社
- LUDWIG社
- SUZUKI社
ほか
