サウンド・オブ・パーサヴィーランス

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音 モリサウンド・スタジオ]
時間
『サウンド・オブ・パーサヴィーランス』
デススタジオ・アルバム
リリース
録音 モリサウンド・スタジオ]
ジャンル テクニカルデスメタルメロディックデスメタル
時間
レーベル ニュークリア・ブラスト
プロデュース チャック・シュルディナー、ジム・モリス
デス アルバム 年表
シンボリック
(1995年)
サウンド・オブ・パーサヴィーランス
(1998年)
テンプレートを表示

サウンド・オブ・パーサヴィーランス』(The Sound of Perseverance)は、アメリカデスメタルバンド、デスによる7作目で最後のスタジオ・アルバムである。新たに契約を結んだニュークリア・ブラストによって1998年8月31日にリリースされた。デスの最高傑作のひとつであるばかりか、デスメタルというジャンルの中でもひとつの画期をなすアルバムである。

チャック・シュルディナーは、デスを解散し新たなバンドコントロール・ディナイドでの活動を本格的に始動させたがっていたが、ニュークリア・ブラスト側から最後にもう一枚デス名義でアルバムをリリースすることを要求されたという経緯でこのアルバムは制作された。そのため、参加メンバー全員は翌年1999年にはコントロール・ディナイドのファーストアルバムの制作に参加しており、ジャンルこそ異なるものの本作は実質的にコントロール・ディナイドのファーストアルバムとみなすことができる。

ジーン・ホグランやショーン・ライナートなどの以前のドラマーの伝統の中で、ドラマーとその後のリチャード・クリスティにとって画期的なアルバムだった。6曲目「Voice of the Soul」は、バンドの他のほとんどすべての作品と対照的で、柔らかいギターとパーカッションの欠如が含まれている。1999年3月]に行われたインタビューで、チャック・シュルディナーは、アコースティックギター主導の「Voice of the Soul」は『シンボリック』制作中に書かれたと述べている。デスによって生み出されたインストゥルメンタルは2曲だけである(もう1曲は『ヒューマン』に収録されている「Cosmic Sea」)。このアルバムには、ジューダス・プリーストの「ペインキラー」のカバーが収録されているが、これは元々日本市場向けのボーナストラックとして録音されたものであったが、ニュークリア・ブラスト側からそうせずアルバムの一曲として正式に収録するよう勧められたという経緯がある。

2011年2月15日に、リラプス・レコードよりリイシュー版が発売され、オリジナル版を手掛けたトラヴィス・スミスによる新たなカバージャケットへと変更される。

参加メンバー

Related Articles

Wikiwand AI