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P物質

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P物質 (英語: substance P、サブスタンスP) は、タキキニン(英語版)の一種で痛覚の神経伝達物質[1]。三叉神経節、内頚神経節に含まれ、血管に広く存在し、硬膜の血管にも分布する。腸管からも分泌される[2]。

略号 TAC1
他の略号 TAC2, NKNA
Entrez(英語版) 6863
概要 タキキニン, 前駆体1, 識別子 ...
タキキニン, 前駆体1
P物質の空間充填モデル
識別子
略号 TAC1
他の略号 TAC2, NKNA
Entrez(英語版) 6863
HUGO 11517
OMIM 162320
RefSeq NM_003182
UniProt P20366
他のデータ
遺伝子座 Chr. 7 q21-q22
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概要 識別情報, 性質 ...
P物質
識別情報
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.046.845 ウィキデータを編集
IUPHAR/BPS
MeSH Substance+P
UNII
性質
C63H98N18O13S
モル質量 1347.63 g/mol
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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炎症にも関連し、軸索反射(英語版)により放出されると紅斑(フレア)が出る。鍼灸ではこの作用を利用し、体質改善を促進したりしている。酵素作用により分解されると不活性化される[3]。

また、片頭痛では三叉神経末端が刺激されてそこからカルシトニン遺伝子関連ペプチドなどの発痛物質が放出され、痛みが増強するとされている。このため片頭痛の急性期治療にP物質の拮抗薬が有効ではないかとする研究が進んでいる。

出典

外部リンク

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