サラダ・ボウル
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『サラダ・ボウル』(Salad Bowl)は、テレビ神奈川(TVK)にて1985年10月5日から1986年3月29日に放送された、日本初のBGV(環境ビデオ)番組である。
放送は毎週土曜日朝8時00分から8時29分。音声多重放送(ステレオ放送)番組。本編中には一切コマーシャルの入らない「サスプロ(=自主制作)扱い」の放送番組だった。
- MINT WIND:南国の島々と青々とした海、海岸などを空撮(航空撮影)した映像を清涼感ある音楽と共に送る。
- PALAU:パラオ群島の風景と島々の模様を撮影したビデオ映像に、エキゾチックな音楽を乗せている。
- PALAU2:PALAUの続編。
- Late in Autumn:車に乗って高速道路を走り、トンネルを抜けるとそこは信州の山々。秋の風景や農村風景と共に牧歌的な音楽を乗せて送る。
- Dune-砂丘:鳥取砂丘に設置した定点カメラの風景(早朝から朝、昼間、夕景など)と共に、叙情感ある音楽を乗せて送る。
- THE GYUSHA:由布島の海岸線の風景や、牛車がゆっくり走る様子を、南国風の音楽と共に送る。なお「牛車」は本来はギッシャと読む。
- ※その他、ハワイ群島の島々の様子を空撮したものや、日本国内の風景を撮影したものも放送された。
- ※放送用マザーはステレオ音声MAを施した1吋CタイプVTR、取材時(ENG)素材はベータカムを使用。
放送局
- TVK(テレビ神奈川)単独放送。毎週(土)曜日8:00:00~8:29:00。上記、本編前と本編後のメインタイトルフリップ(番組フリップ)が出ている間はモノラル放送、本編のみステレオ放送。
- ※頭5秒のメインタイトルフリップ「Salad Bowl」の後に本編開始。本編開始と同時に音声多重放送のパイロット信号が入りステレオ放送となる。本編開始後、約30秒内のスーパーチャンス時にTVK独自デザインの「 >>>STEREO<<< 」テロップが5秒間、自動スーパーされていた。本編終了後、CMに入るタイミングでモノラルに切り替わり、ENDフリップも含めモノラル放送。