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サラヤ (プロレスラー)

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サラヤ=ジェイド・ベヴィスSaraya-Jade Bevis1992年8月17日[1] - )は、イギリスプロレスラーイングランドノーフォーク州ノリッジ出身[1]。現在はWWEにてペイジPaige)のリングネームで活動。

リングネーム ペイジ
ブリタニー・ナイト
サラヤ
本名 サラヤ・ジェイド・ベヴィス
ニックネーム アンチ・ディーヴァ
ディーヴァ・オブ・トゥモロー
身長 173cm
概要 サラヤ, プロフィール ...
サラヤ
サラヤの画像
2018年
プロフィール
リングネーム ペイジ
ブリタニー・ナイト
サラヤ
本名 サラヤ・ジェイド・ベヴィス
ニックネーム アンチ・ディーヴァ
ディーヴァ・オブ・トゥモロー
身長 173cm
体重 54kg
誕生日 (1992-08-17) 1992年8月17日(34歳)[1]
出身地 イギリスの旗 イギリス
イングランドの旗 イングランド
ノーフォーク州ノリッジ[1]
所属 WWE
トレーナー サラヤ・ナイト[1]
リッキー・ナイト[1]
ザック・ゾディアック[1]
WAWトレーナー
デビュー 2005年5月8日
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父はイギリスのインディー団体で活動しWAW(ワールド・アソシエーション・オブ・レスリング)を旗揚げしたリッキー・ナイト。母はイギリスのインディー団体やアメリカのインディー団体であるSHIMMERSHINEにてスウィート・サラヤのリングネームで活躍しているサラヤ・ナイト英語版[1]。兄の"ゼブラ・キッド"ロイ・ナイトと"ゾディアック"ザック・ナイトもプロレスラー[1]

来歴

2005年に家族経営のWAWでプロレスラーデビューを果たす[1]。2007年6月にはWAWWタッグ王座を奪取[1]。その後はヨーロッパのインディー団体を転戦。2009年8月には母サラヤと対決し、HEW女子王座とWAWWブリティッシュ王座を奪取した。11月にはイリミネーション戦で最後に母サラヤを破り、RDW女子王座も獲得した[1]2010年5月には母娘タッグでPWF女子タッグ王座になった[1]ブリタニー・ナイトBritani Knight)のリングネームでプロレスリングEVEに参戦。2011年4月、初代EVE王者を決めるトーナメントに参戦。1回戦で敗れたものの、敗者復活戦から勝ち上がって決勝戦でニッキー・ストームを破り、トーナメント優勝[1]。それと平行し、2011年3月からはアメリカにも進出。シカゴのインディ団体SHIMMERに参戦し、母とのタッグでSHIMMERタッグ王座に2度挑戦。松本浩代&大畠美咲組や浜田文子&栗原あゆみ組と対戦している[1]。その後、母との仲間割れから抗争を繰り広げた[1]WWEからトライアウトへの招待を受け、2011年9月にWWEとディベロップメント契約[1]。2012年1月5日、傘下団体のFCWにてサラヤSaraya)のリングネームでデビュー。後にペイジPaige)とリングネームを変更して活動[1]ソフィア・コルテスラクエル・ディアスをパートナーにアンチ・ディーヴァなるユニットを結成し、オードリー・マリーケイトリンと抗争を展開した。

2012年6月、FCWと統合し内容を一新したNXTにてアリシア・フォックスと抗争。連勝するなど一目置かれた存在へと成長し、サマー・レイとの抗争やWWE所属のディーヴァたちとも戦うなど、NXTではトップの位置を確立。

2013年5月、NXTにて新設されたNXT女子王座争奪トーナメントに出場。一回戦でタミーナ・スヌーカ、準決勝ではアリシア・フォックス、そして決勝でエマを破り、初代NXT女子王者となった[1]

2014年4月7日、Wrestle Mania 30を終了後翌日のRAWに初登場ながらディーヴァズ王座を保持するAJに挑戦して勝利し、ディーヴァズ王座を奪取した[1]。これにより、ディーヴァズ王座とNXT女子王座を同時に保有した最初で最後の選手になった。4月24日、NXTにてNXT女子王座を返還。5月4日、PPVであるExtreme Rules 2014にてタミーナ・スヌーカから、6月1日のPPV、Payback 2014ではアリシア、6月29日のPPV、Money in the Bank 2014にてナオミと対戦し、いずれも王座を防衛している。6月30日、RAWにてこれまで自分を認めていなかった観客を挑発していたところ、AJが登場して王座戦となり、敗戦してベルトを失った。その後はAJに対して友好的に接していたが、隙を見て急襲しヒールターン。心理戦を仕掛けた挙句、サマースラムの王座戦で勝利。ディーヴァズ王座を再獲得した。9月21日、Night of Champions 2014のニッキー・ベラを交えた三つ巴戦にて敗れ、AJに王座を奪われた。

2015年1月、ナタリヤブリー・ベラの試合でナタリヤのセコンドとして登場。試合後、ベラ姉妹に攻撃を加えると共にフェイスターン。ナタリヤと組んで姉妹との抗争を開始。

2016年7月19日、2016 WWE draftにてRAWへの所属が決まる。8月3日、ペイジの母親であるサラヤ・ナイトがTwitter上において『負傷で欠場している』と公表。しかし、同月17日にWWEは違法薬物の使用によるウェルネスポリシーに違反したとして30日間の出場停止処分を発表。9月には負傷箇所が首である事を公表。10月10日、再びウェルネスポリシー違反による60日間の出場停止処分がWWEより発表される。10月19日には頸部の手術を受け、成功した。

2017年7月9日、フロリダ州に所在するオーランド国際空港にて恋人であるアルベルト・エル・パトロンと喧嘩となり、警察沙汰になる事件を起こす[2]。11月20日、RAWにて復帰。ソーニャ・デヴィルとマンディ・ローズを率いて試合中のアリシア・フォックスサーシャ・バンクスベイリーミッキー・ジェームスを襲撃した[3]

しかし、2017年12月27日にニューヨーク州ユニオンデールにあるナッソー・ベテランズ・メモリアル・コリセウムで開催されたライブショーでの6人タッグマッチ(ベイリー&ミッキー・ジェームズ&サーシャ・バンクスvsペイジ&マンディ・ローズ&ソーニャ・デヴィル戦)において、コーナーに詰めた状態でサーシャ・バンクスのキックを受け、首を負傷。試合はレフェリーストップ裁定となった。 その負傷により予定されていたロイヤルランブルへの出場はできなくなった。

2016年に首を負傷した際に治療を受けた医師から「レスラーを続けるのは無理だ」と言われていた事、今回の怪我でWWE専属の医師からドクターストップがかかった事などから引退を決める。

2018年4月9日、RAWにてサーシャ・バンクス対マンディ・ローズ戦後に引退を発表した[4]。ファンから”thank you paige”という温かいチャントに包まれ、マイクと自分のTシャツをリングに置いて退場した。翌日の4月10日のSmackDown LIVEにて、シェイン・マクマホンからダニエル・ブライアンの現役復帰によって空席となったGMへの就任がリング上で発表され、登場。リング上から観客に向けアピールを行った。

2022年6月11日、自身のツイッターで7月7日の契約満了をもってWWEを離れることと、ペイジ(Paige)のリングネームを終了することをファンに報告。復帰時期に関しては未定[5]

2022年9月21日、AEWのGrandSlam大会で復帰を発表。

2026年4月18日、WWEのWrestleMania 42でペイジのリングネームでWWE復帰。ブリー・ベラとのタッグでWWE女子タッグチーム王座を獲得した。

人物

  • イギリスでのデビュー当時、自宅にあったビデオテープを通して英国の古い時代のプロレスを学んだ。特にジョニー・セイントの試合がよかったと語る[6]
  • デビュー当時の好きなレスラーはアランドラ・ブレイズエディ・ゲレロストーンコールドブル中野。自身のフェイバリット技のPTOはブル中野の技「ブルズアンヘリート」からインスパイアされたものとのこと[6]
  • SHIMMER参戦時に対戦した日本人選手からは多くのことを学んだと語る。また、日本のハードヒットスタイルも好きだという。特に浜田文子はその時代に対戦した選手の中で特にすごいと思うと語っている[6]
  • WWE制作の映画『SANTA'S LITTLE HELPERA』で女優デビュー。2015年にはリアリティ番組『タフ・イナフ』にも出演。本人いわく「イヤな役を演じているつもり」とのことで、WWEと契約することは簡単ではないということを諭す役割を担う[6]

得意技

ラン・ペイジ

基本的には3種類のフィニッシャーを持っており、そのうちの、どの技でも王座を獲得もしくは防衛している。

フィニッシュホールド

ペイジ・ターナー
フィニッシャー。
スウィンギング・レッグフック・ファイヤーマンズキャリースラム
ファイヤーマンズキャリーの形で相手を担ぎ上げずに自らの身体を捻らせ、相手ごと横回転して後頭部からマットに叩きつける。相手は脚をすくわれるような形で後頭部からマットに叩きつけられる。
この技で初代NXT女子王者になり、初登場のRAWでは、AJリーから王座を奪取した。
ペイジズ・タップ・アウト
フィニッシャー。
変形スコーピオン・クロスフェイス。ブル中野のブルズ・アンへリートと同型技。
略称でPTOと呼ばれる場合がある。
ナイト・ライト / ラン・ペイジ
変形フィッシャーマンズDDT フィニッシャー。
フィッシャーマンズ・スープレックスの体勢から相手を抱きかかえるようにして担ぎ上げ、そのまま後方へと倒れこむことで脳天からマットに突き刺すフィッシャーマンズ式の変形DDT。ほぼ受け身不能の戦慄的なフィニッシュ・ホールド。
この技で、再びAJリーから王座を奪取している。

その他得意技

ヘッドバット
タランチュラ
ボストンクラブ
スタン・レーン
サイドキック

獲得タイトル

2014年、ディーヴァズ王者時代
WWE
w / ブリー・ベラ
WAWW(World Association of Women's Wrestling)
  • WAWWブリティッシュ女子王座 : 1回
  • WAWWブリティッシュタッグチーム王座 : 1回
w / メロディ
  • WAWW女子ハードコア王座 : 1回
EVE
  • EVE王座 : 1回
GSW
  • GSW女子王座 : 1回
Herts & ESSEX Wrestling
  • HEW女子王座 : 2回
PWF
  • PWF女子タッグチーム王座 ; 1回 w / スウィート・サラヤ英語版
RDW
  • RDW女子王座 : 1回
RQW
  • RQW女子王座 : 1回
SCW
  • SCW女子王座 : 1回

AEW

入場曲

  • Faint
  • Smashed In the Face
  • Stars in the Night
  • Zombified - 現在[いつ?]使用中

脚注

参考文献

外部リンク

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