サン・セバスティアン音楽週間
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1939年、地元のホテル経営者や商人たちによって創設された。当初はもっぱらオペラが中心であったが、1960年代末より動員数が落ち始め、オペラのコンサート版しか演奏されなくなった。そのため1980年代からリニューアルが図られ、オペラ上演が復活した。さらにバレエ、オーケストラ、室内楽、合唱、古楽、現代音楽、オルガン、子どものためのコンサート、若手演奏家の演奏会などと次々と規模が拡大していった。こうして当初は8月の2週間のみだった音楽祭は丸一か月行われるようになった。
会場は1940年からビクトリア・エウヘニア劇場が使用されており、改装のため1999年に閉鎖されたが、2007年に再開した。工事の間、文化会館が使用され、劇場の再開後も使用されている。他にサン・セバスティアン大聖堂、ミラマール宮殿、サンタ・テレサ修道院、チリーダ・レク美術館などが会場となる。

