システインtRNAリガーゼ

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システインtRNAリガーゼ(Cysteine—tRNA ligase、EC 6.1.1.16)は、以下の化学反応触媒する酵素である。

ATP + L-システイン + RNAAMP + 二リン酸 + L-システイニルtRNACys

従って、この酵素は、ATPとL-システインRNAの3つの基質、AMP二リン酸とL-システイニルtRNACysの3つの生成物を持つ。

この酵素はリガーゼに分類され、特にアミノアシルtRNAと関連化合物に炭素-酸素結合を形成する。系統名はL-システイン:tRNACysリガーゼ(AMP生成)(L-Cysteine:tRNACys ligase (AMP-forming))である。システイニルtRNAシンターゼ、システイントランスラーゼ等とも呼ばれる。この酵素は、システインの代謝及びアミノアシルtRNAの生合成に関与している。

出典

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