L-乳酸デヒドロゲナーゼ (シトクロム)

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L-乳酸デヒドロゲナーゼ (シトクロム)(L にゅうさんデヒドロゲナーゼ シトクロム、L-lactate dehydrogenase (cytochrome))は、L-乳酸ピルビン酸へと酸化する化学反応触媒する酸化還元酵素である。シトクロムb2cytochrome b2, CYB2)、フラボシトクロムb2flavocytochrome b2)とも呼ぶ。

(S)-乳酸 + 2 フェリシトクロムc ピルビン酸 + 2 フェロシトクロムc + 2 H+

分布

主に真正細菌真菌に存在している。真核生物ではミトコンドリア膜間腔に局在している。

構造

分子量およそ60kDaのフラボタンパク質がホモ4量体として機能している。N末端にヘムb結合に関わる領域があり、大部分はFMN結合に関わり、C末端が4量体形成に関わっている。[1]

参考文献

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