シーローンチ・コマンダー From Wikipedia, the free encyclopedia 母港に停泊するシーローンチ・コマンダー シーローンチ・コマンダー(Sea Launch Commander)はシーローンチの海上ロケット打ち上げ司令船である。スコットランドのグラスゴーでアーカー・クバナーによって建造された。母港はカリフォルニア州ロングビーチ。 本船は既存の大型船舶を改造したものではなく、ロケット打ち上げ専用に設計・建造されている。ロケット打ち上げに必要な通信設備・発射管制設備のほか、ロケット整備用格納庫を持つ。石油プラットホームを改造した打ち上げプラットホーム「オーシャン・オデッセイ」と2隻セットで運用される。 1997年に船体が完成し、同年秋にロシアでロケットの誘導指示システムがインストールされ動作テストの後、パナマ運河を通り母港ロングビーチに到着。1999年3月27日最初の衛星打ち上げが行われ、同年10月9日に最初の商業衛星の打ち上げが行われた。 諸元・設備 全長:約201メートル(660フィート) 全幅:約32メートル(106フィート) 排水量:3万4000トン 航続距離:1万8000海里 打ち上げ設備の他に乗務員及び顧客を約240名を収容する宿泊設備、医療設備、ダイニングルーム、レクリエーションおよびエンターテインメント施設を備えている。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、シーローンチ・コマンダーに関連するカテゴリがあります。 シーローンチ この項目は、船に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 交通/プロジェクト 船)。表示編集 Related Articles