ジェニ
は、日本のテーブルトークRPG、ソード・ワールドRPGに登場する架空の人物
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ジェニ(新王国暦476年 - 523年)は、日本のテーブルトークRPG、ソード・ワールドRPGに登場する架空の人物。“剣の姫”の異名を持つ。アレクラスト大陸中原地方の王国オーファンにてマイリー神殿の最高司祭を務めた。
経歴
人物像
若い頃は自ら勇者たらんとし自身を磨き上げ鍛え抜いてきた、極めて強い意思と実力を備えた女性。それゆえにリジャールの強烈な個性をも真っ向から受け止めることに成功し、その実質をも正確に掴んでいる。
またそうした強さを隠し、女性らしく振舞うことも心得ている。ことに猶子とも言うべきリウイには母親のように接しており、彼が成長した後も「ウーくん」と呼び可愛がっている。
冒険者時代のリジャールの粗暴な振舞いをあけすけに語るのは、彼女ただ一人である(カーウェスでさえやや言葉を濁す)。それ故に幼いリウイへ『正確な英雄リジャールの話』を語り聞かせ、彼の人格形成に大きな影響を及ぼしている。
彼女が壮年を過ぎてなお独り身である最大の理由は、リジャールの影響である。リジャールの強烈な個性は善悪を超えジェニの中に圧倒的な印象を残し、ある時には肉体関係を持つまでに至ると、他の異性がひどくつまらなく写る様になり、結局そのまま婚期や出産適齢期を逸する事になったのだという。