ジブチ共和国の民族衣装
From Wikipedia, the free encyclopedia
ジブチ共和国の民族衣装とはアフリカ大陸北東部のジブチ共和国で特にソマリア系のイッサ族とエチオピア系のアファール族の人々に日常着または礼服として着用されている衣服である。
ジブチ共和国の主な民族は人口の半分を占めるイッサ族と四割弱を占めるアファール族だが、国の方針として民族の融和を図っており、都市部では基本的に両民族とも共通の衣装を着ている。
男性は洋風のシャツに膝下まである木綿のロインクロス(腰布)を巻いた姿で東南アジアの衣装に似る。
女性は「ブブ」と呼ばれる、巻きスカートに貫頭衣型のワンピースを重ねた色鮮やかな衣装を着る。
都市から離れると、一枚布を胸のあたりに巻きつけ肩や首のあたりで結んだ上から腰に幅広の布を巻くイッサ族の伝統着が見られる。