フランスに戻ると、メジエールは幼なじみのピエール・クリスタンと組み、SF長大作『ヴァレリアン&ロールリンヌ』(Valérian and Laureline)の制作をはじめる。これは彼の作品で最もよく知られているもので、『スター・ウォーズ』をはじめ数多くのSF、ファンタジー作品に影響を与えている。メジエールはまたいくつかの映画でコンセプトデザインを手掛けており(1997年のリュック・ベッソン監督作品『フィフス・エレメント』が有名)、その一方で新聞、雑誌、広告のイラストレーションを多数制作した。彼はまたパリ第8大学で漫画制作の講義も受け持っていた。