ジュゼッペ・サルティ

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死没 (1802-07-28) 1802年7月28日(72歳没)
プロイセン王国の旗 プロイセン王国ベルリン
職業 作曲家
ジュゼッペ・サルティ
Giuseppe Sarti
基本情報
生誕 1729年12月1日受洗
教皇領ファエンツァ
死没 (1802-07-28) 1802年7月28日(72歳没)
プロイセン王国の旗 プロイセン王国ベルリン
ジャンル イタリア・オペラ
職業 作曲家

ジュゼッペ・サルティ: Giuseppe Sarti, 1729年12月1日(12月28日との説もあり) - 1802年7月28日)は、イタリア音楽家オペラ作曲家

教皇領ファエンツァ生まれ。マルティーニ神父に作曲を師事。

1753年デンマーク国王フレデリク5世に招聘されて宮廷楽長となったが、1765年に帰国。

イタリアロンドンヴェネツィアミラノウィーンで活動した後にエカチェリーナ2世に招聘され、1785年から1801年までサンクトペテルブルクの宮廷楽長になった。その間に、女帝の台本による合作オペラ『オレグの最初の治世』、テ・デウムなどを作曲している。

ロシアを出国した翌年にベルリンで死去。

影響

サルティの歌劇「漁夫の利」のアリア『子羊のように "Come un'agnello"』は、モーツァルトに影響を与えたことで有名となった。歌劇「ドン・ジョヴァンニ」では、第2幕において引用されている。また、同曲によるピアノのための変奏曲(K.460(454a))をモーツァルトは残している(詳細はこちらを参照)。この曲は、1784年にサルティが訪露する前にウィーンへ立ち寄った際、サルティの前で演奏され、サルティは大変喜んだとモーツァルトは父レオポルトへの手紙で語っている

主要な作品

References

外部リンク

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