ジンガサハムシ
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| ジンガサハムシ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジンガサハムシ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Aspidimorpha indica Boheman | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジンガサハムシ |
ジンガサハムシ(陣笠葉虫、Aspidimorpha indica Boheman)は、ハムシ科に属する昆虫の一種。カメノコハムシ類を代表的する種の一つ。
ジンガサハムシは、ハムシ科に属する昆虫。体の周囲に透明な薄板が広がっており、この形状は和名の由来にもなっている。
体長は約7-8mm程度。この類の通例として、楕円形の体は背中に盛り上がって腹側は扁平、外周は扁平に伸びている。頭部は完全に前胸の下に隠れ、触角だけが出る。また、脚も爪先だけが上から見える程度。外周の伸びた部分は褐色を帯びた透明で、背面全体になめらかなつやがある。前翅の前端と後方斜めに突出した隆起部がある。また、小楯板の後方の前翅が特に隆起する。
前胸と前翅の隆起部分がすべて金色に光っている。ただし、前翅の隆起部が黒褐色になる個体もいる。
習性など
生息環境
分布
日本では北海道から九州まで分布する。国外ではシベリア、中国からベトナム、インドに渡る広い分布域を持つ。