ジンバラン
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インドネシア共和国バリ州バドゥン県クタ郡のクドンガナン村(北部)、ジンバラン村に属し、デンパサール国際空港からは車で南に15分ほどの場所である。まちの西側はジンバラン湾に接し、ビーチが形成されている。ビーチの北端には、魚市場があり、漁村の風景が残っている。
歴史
→「バリ島 § 歴史」も参照
1990年代以降の観光開発
ジンバランは、小さな漁村として、のどかな風景の広がる地域であった。スハルト体制下で進められたバリ島観光開発は、サヌールやクタ、ヌサドゥアといった特定のリゾート地区に限られていたが、1990年代以降、開発はクタの南北へと広がりを見せ、ジンバランやブノア半島にまで及ぶことになった。国際資本による土地買収が進み、今日のジンバランは、フォーシーズンズ、リッツカールトン、インターコンチネンタルなど高級リゾートホテルが建ち並んでいるが、中級の宿泊施設も数多く見られる。
2005年爆弾テロ事件とその後
2005年には、爆弾テロ事件に遭遇。ビーチの2か所のレストランが標的とされた。2007年にはビーチの再開発が行われ、ビーチ沿いの屋台も再編され、かつての賑わいを取り戻している。

