スギナモ
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分布
形態

スギナモは、葉の形状を変化させて、水中と陸上で異なった形態をとって生育することが可能である[3]。水中では薄くて面積が広く、気孔を持たない沈水葉となり、陸上では分厚くて面積が小さく、多くの気孔を持つ陸生葉となる[3]。茎は最大60cm程度まで伸長する[4]。水深の深いところでも生育可能であり、透明度の高い湖沼では水深6mの地点に生育している個体も確認されている[5]。
葉は茎に6-12輪生する。葉は長さ1.0-3.5cm[4]、幅0.3cmほど。花は葉腋につき、雄蘂1本・雌蘂1本から構成される。花被片は退化して目立たない。果実は先がややとがった卵形で、大きさは2-3mm[4]。
染色体数は2n=32[4]。