ストーンエイジ (ゲーム)
From Wikipedia, the free encyclopedia
ストーンエイジ(StoneAge)は、日本システムサプライによって開発された国産オンラインゲーム(MMORPG)。石器時代をテーマにした独特の世界観や可愛らしいキャラクターが特徴。しかし、1999年という日本ではオンラインゲームすら広く認知されていなかった頃に開発されたこともあり、ヒットには至らなかった。
| ジャンル | MMORPG |
|---|---|
| 対応機種 | Microsoft Windows |
| 開発元 | 日本システムサプライ |
| 人数 | 大人数型 |
日本システムサプライの倒産により、2001年3月31日にサービスを終了した。2000年10月頃に既に業務継続困難な状態に陥っていたが、システム管理会社のゲーマーズドリーム(NTTデータ)によって数ヶ月間はサービス提供が継続された。
その後版権は株式会社デジパークに移り、2003年12月よりボーステックが日本でのサービスを開始している。しかし運営権を破棄し、2005年4月からガイアックスがサービスを提供した。そして2007年4月からはUTDエンターテインメントへ委託、同年9月からはデジパークが運営していた。2010年2月24日の17:00をもって、全てのサービスを終了した。
2014年3月27日よりCJインターネットジャパンからストーンエイジ MobileとしてAndroid版およびiOS版のサービスを開始した。
概要
ゲームの世界は石器時代をテーマにしているため、骨や石などのデザインを多用しており、遺跡や洞窟なども登場する。違和感なく世界観に浸ることができる。通貨は「ストーン」。通貨を地面に落とした際、金額によって石の大きさが変わる点など、実に丁寧に作られている。
しかし、石器時代といえども現代的なアレンジがなされており、多彩なアイテムを販売するコンビニエンスストアや、マンモスによって運行されるマンモスバスが登場する。アルバイトをすることすら可能である。
時間や気象の概念
経済システム
石器時代と言えども経済は存在する。プレイヤーはモンスターが稀に落とす「肉」などのアイテムを販売することで通貨「ストーン」を得ることができる。このゲームは「肉」は「肉屋」でのみ売買でき、「槍」は「武器屋」でのみ売買できる。現実世界と同じく、一つの店で全てのアイテムを売却できるわけではないのである。
ギャンブル要素として「宝くじ」が用意されている。200ストーン支払うことで1枚の宝くじを購入することができ、アイテム画面で宝くじをクリックすることで1から6までの6桁の数字がランダムに決定される。この6桁の数字のうち、3度出現した数字の等級が当選となる。例えば「222356」であったなら、2等が当選しているというわけだ。2等から6等まではストーンが支払われるが、1等は非常に珍しい高価なペットである。
エンカウント対戦
モンスターとペット
敵として現れるモンスターは、弱らせて「捕獲」することでペット化することが可能。5体までの同時保有が可能。ペット化したモンスターは対戦時に一体だけ味方として参加させることができる。ペットに関わる様々な操作が可能な「ペットショップ」では、ペットの保管や売却、スキルの習得が可能である。ペットが習得したスキルは、戦闘時に使用できるものや、非戦闘時に使用できるものなど多様に用意されている。