スドグダの中心地
かつては商人などが住む集落(スロボダ)であり、17世紀初期の文書にはスドゴドスカヤ(Судогодская)・スロボダの名で登場する。後に、単にスドグダと呼ばれるようになった。地名の由来はこの町の傍を流れるスドグダ川で、この川の名は先住民のフィン・ウゴル系の言葉に由来する。
1778年に人口の少なさにもかかわらず市の地位を得ている。同時に郡の行政中心地にもなった。1788年には都市計画も施行された。
1806年と1838年には大火で大きな被害を受けたが、19世紀後半のロシアの工業化がこの地にも及び、1879年には織物工場が、1897年にはガラス瓶工場が開業した。