19世紀の末期に建てられた建物で、ウラジオストクに保存されている数少ない19世紀の木造邸宅の1つである。リビングや寝室には当時使用されていた家具や調度品、寝室にはベットがあり、執務室にはロシア帝国最後の皇帝ニコライ二世の肖像画やタイプライターなどが置かれ当時の生活がしのばれる。スハノフとその子供たちの生活を再現することで、19世紀から20世紀にかけてロシア帝国主義時代からソ連共産主義時代への歴史の変わり目におけるスハノフ家族の困難な運命を感じ取ることができる。 なお事前に予約をすれば館内で民族衣装を借りて記念撮影することができる。