2005年、スーダン北部と南部の間で包括和平合意が結ばれ、ロストボーイズ、ロストガールズ、世界各地に離散したスーダン人が、故郷に帰ることが許された。それにより多くの人々がスーダン南部に戻り、戦争で破壊された故郷の再建にかかわった。2011年1月、人道的支援により、南スーダン独立を問う住民投票があり、98.83%(投票率97.58%)の賛成で北部スーダンと分離し、南スーダン共和国ができた。アメリカに移住した元ロストボーイズ、ロストガールズの中には、現在の南スーダン政府で要職に就く者たちが数多くいる。