セルシウス (クレーター)
From Wikipedia, the free encyclopedia
直径
36 km
深度
1.5 km
月面余経度
日の出時点で341°
| セルシウス (Celsius) | |
|---|---|
|
| |
| 月面座標 | 南緯34度06分 東経20度06分 / 南緯34.1度 東経20.1度座標: 南緯34度06分 東経20度06分 / 南緯34.1度 東経20.1度 |
| 直径 | 36 km |
| 深度 | 1.5 km |
| 月面余経度 | 日の出時点で341° |
| 由来 | アンデルス・セルシウス |
| GPN識別子 | 1098 |
セルシウス (Celsius) は、月の表側にある衝突クレーターであり、アルタイ壁の南端から南西へ約300キロメートルの地点に位置している。温度の単位であるセルシウス度を考案したスウェーデンの物理学者および天文学者、アンデルス・セルシウスにちなんで名づけられた。
セルシウスはクレーター密度がとても高い地域の中に位置しており、北西約70キロメートルの地点にはザクート、東方約60キロメートルの地点にはラビ・レヴィ、南南西約100キロメートルの地点にはビュッシングが位置している。
セルシウスの周壁は隕石の衝突などによって激しく風化しており、特に南西の周壁は複数の小クレーターによって大きく損傷している。北の周壁には谷のような隙間が開いており、セルシウスの従属クレーター「セルシウスA」の底面と接続している。セルシウスの底面は平坦で特徴がなく、中心のやや北寄りに従属クレーター「セルシウスH」が位置しているだけである。